2012/04/14

1Wのギターアンプってどうなんだろう?

2011/10/22にこのブログでHughes & Kettnerのアンプの紹介をしましたが、最近では、出力可変で1Wではなく、たった1Wのアンプが結構目につくようになりました。


マーシャルの50周年記念モデルや、BLACKSTARなど、老舗メーカーでも発売しています。やはり自宅用にと1W出力の需要は無視できないかと思われます。

さて、そこで問題になるのが1W出力でどれほどの音が出るのか... 気になりますね。
では、弾かせてもらいましょうと! お茶水はBigBossをたずねました(このお店はアンプの品揃えでは日本一ではないかと思います)。

お目当ては、ENGELの「Gig Master 15 Head」とHughes & Kettnerの「Tube Meister 18」の2つです。
どちらのアンプも1Wでも実にTubeらしいしっかりした音がでます。決してしょぼくありません(どちらが良いかは好みの問題)。しかもMidBoostをかけるとフィードバックまでします。う~ん 恐るべし。

さて、ここで冷静になってみると、この1Wってすごく大音響!(もちろんフルボリュームとして) まあ楽器屋さんでは、どうってことないボリュームですけど、これ自宅で鳴らしたら隣の人にパトカーとか呼ばれそうです。
お好みの音量にするためには、結局マスターボリュームを絞ってしまうので、パワーアンプをグイグイとドライブすることはできません。

ちなみにマーシャルの50周年記念mの出るには、さらに0.1Wの出力があるそうですが、意味が解りました。

かなり期待していた1Wのアンプですが、わざわざ買う意味がないとの結論です。

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