2015/02/21

アンプシミュレータ(GT-001)は、実践でも使えるのか

昨年末にやってきたアンプシミュレータ(GT-001/BOSS)を実際にスタジオで使う機会がありました。さて、その実力のほどは...

アンプシミュレータをギターアンプに接続する場合、一般的には、接続するアンプの大きさを設定します。小型/中型/大型から選択します。小型アンプは低音が出ないなど、それぞれ周波数特性が違うので、設定によりこれを補正します。

GT-001では、この他に「JC-120(ジャズコ)」という設定があります。要するに日本のスタジオに必ずあるジャズコを接続するための設定です。

接続するアンプの大きさを設定するというのが、なかなかくせ者で(大型アンプだからと言って同じ周波数特性ではない)、アンプにつないではみたものの、自宅でヘッドフォンで聴いていたのとは、かけ離れたサウンドになってしまう場合もあります。
ラインで鳴らせば簡単なのに、ギターアンプにつなぐとイメージしていた音が出ない、ここがアンプシミュレータの難しいところです。
なので、接続するアンプに「JC-120(ジャズコ)」があるのは、画期的ですね。自宅のヘッドフォンで聴いていたのとほぼ同じサウンドが簡単に再現できます。いやいやすばらしい。

で、サウンドですが、音のリアルさ、弾きごごちなども含めていい感じです。
気にいったサウンドが1つあればいい派ですが、複数台のアンプを取っ替え引っ替えできるすごい時代になったようです。

2015/02/16

吹雪の夜@Naeba


2015/02/15

ロッカースキーはそんなに楽ちんなのか(FISCHER/RANGER84)

最近のはやりといえば、ロッカースキーです。
そろそろロッカースキーも実用十分と判断して、FISCHER製のRANGER84という板を買ってみました。


さて、この板ですが、カテゴリーとしては、オールマウンテン、トップとテールのツインロッカー、センター幅は84mmでセミファットです。板の長さは、167cmをチョイスしました。

山を丸ごと滑れる板とのことですが、ニセコ、苗場、かぐらといずれも吹雪の中で楽しんできたのでリポートしたいと思います。

■操作性
従来の板を横から見るとへの字型で、板を踏み込んでたわみをつくりターンするのに比べて、ロッカースキーはおわん型なので、踏み込まなくてもたわんでいたます。なので、身体を傾ければ力を入れなくてターンができます。板自体がとても軽いこともあり、とても軽快な操作性です。
軽いスキーは、高速で不安定になりがちですが、雪面に吸い付くようなしなやかさでまったく問題ありません。
昨年まで履いていた板より2cm短くなっただけなのですが、感覚的には10cmくらい短くなったように感じます。

■パウダーでは
バツグンの浮力を期待していたのですが、ここは残念ながらそれなり程度です。
ただロッカー形状が効いているのか、パウダーの中でも板を浮かす努力をしなくても、そこそこ浮いてくれるようです。操作性が良いので、あとワンサイズ長い176cmにすればよかったな〜と後悔しています。

■ゴンドラのゲージに入るのか
板が太くなったので、ゴンドラのゲージ(扉のポケット)に入るのか気になるところです。
ニセコは楽勝、苗場(新しい方のゴンドラ)は、1本づつに分ければギリギリ入ります。かぐらに至っては、1本づつに分けても入りません。なので、ボードカバーを付けてゴンドラの中に入れることになります。167cmの板は、垂直の状態では、ゴンドラに入りません(天井の高さが足りない)。斜めにしても1人分くらいのスペースをとるので、混んでいるゴンドラでは、かなりのプレッシャーかと思います。

■まとめ
とても優しい板と思います。カービングスキーから滑りを変える必要はまったくなく、楽ちんな方向にプラスアルファな感じです。
カービングスキーに比べると超高速でトップとテールのエッジのグリップが甘いと感じますが、決して板がずれてしまうわけではないので、気持ちの問題かと。
雑誌のレビューでは、シニア、女性でも楽しめると書いてありましたが、確かにそう思います。

苗場で吹雪き

今週は苗場にやってきました。
しかしですね、北海道に引き続き吹雪きです。
まあ、ご覧ください。


風が強いのも困りものですが、降雪量がすさまじくパウダー三昧です。
寒かったのですが、心ゆくまでパウダーを楽しめました。

PS.2016年は、苗場でFISワールドカップが開催されるそうです。
スポンサーを募集中だそうで、ポンと億単位のお金を出せる人は是非。

2015/02/08

Niseko

ニセコビレッジより、倶知安市内を望む


2015/02/07

ニセコの夕暮れ


2015/02/03

ニセコはなぜ我々にこれほどの試練を与えるのか

1/30~2/2でニセコスキー場へ行ってきました。
滞在4日のうち3日が暴風雪警報というのもはじめてです。


1/30と2/1は滞在していたニセコビレッジと隣りのアンヌプリのリフトはほぼ全滅、ヒラフスキー場のリフトはいくらか動いているとのことなので超満員のシャトルバスで出かけてみました。

さて、このシャトルバスですが実は普通の路線バスです。
リフト券を持っていれば無料になりますが、そうでなければ(これからリフトに乗るので持っていない人も多数います)料金を払う必要があります。
バスの中は半分位は、外国人なのですが、小銭を用意する習慣があるはずもなく千円札とか一万円札を出すので、料金の支払いに時間がかかります。
外国人にはあまりにも不親切な仕組みと思いました。

強風でリフトが止まることも決して少なくないことと思います。たくさんの外国人に来てもらいたいニセコとしてもう少しなんとかならないものでしょうか。

記録的な暴風雪で残念なスキーになってしまいましたが、雪が降らないとスキーはできないので、しかたがないですね。来年はきっと良い天気に恵まれることを祈って。