2008/07/26

首都高 距離別料金 周回したらどうなる?


ETCの普及にともない、首都高速の料金が従来の路線別 定額料金から距離別料金に移行するようです。首都高速道路株式会社のHPでは2008年秋から距離別料金に移行すると書かれています。

ささやかな趣味として、首都高のドライブなどを楽しんでいます(最近ガソリン高くてちょっとね)。マリネラ王国からは、5号線の高島平が最寄りのランプです(?)。
高島平で首都高に乗って、環状線をぐるっと回って帰ってくるわけですが、C1の環状線を使うとか、C2の環状線を使うとか、9号線で帰ってくるとか、ベイブリッジ回りで帰ってくるとか、たくさんのルートがあります。

さて、この場合、どの距離が料金に適用されるのか、気になりますよね。Nシステムと連動すれば、どこを何周回ったかは分からなくもないんですけど... 管轄がちがうしな〜
で、首都高速道路株式会社に電話をして聞いてみました。回答では、最短距離を適用するそうです。つまり何周しても料金は変わらないということです。
あ〜すっきりした。

2008/07/19

JCM800 フルテン伝説

先日購入したPocketPODでマーシャル JCM800のモデリングでギターを弾いていると、「やっぱりマーシャルはJCM800だよな〜」と思いつつ我が家のJCM900を恨めしく思ったりして...

マーシャル JCM800の全盛期、80年代には、「マーシャルはフルテンで使わなければいけない」と密かに言われていました。そうそうラウドネスの高崎晃氏も何かのインタビューでそんなことを言っていたように記憶しています。

「フルテン」て何?」と思いますよね。では、説明しましょう。JCM800には、バス、ミドル、トレブル、プレゼンス、プリアンプ、マスターの6個のツマミが付いていますが、これらのツマミをすべて(フル)、目盛り10(テン)の位置に合わせる、つまりすべてのツマミを右にいっぱい回した状態で演奏するということです。この状態が一番アンプがいいコンディションにあるという説です。どれかのツマミを少しでも左に回したら、それは良い音を削るということになります。

でもね、たとえ50Wのマーシャルでもめったなところでは、フルテンにはできません。
たとえば、小さなライブハウスでは、マスターボリュームはいいとこ「3」くらいでしょう、それ以上上げたら店のオーナーに帰ってくれと言われます。
1000人くらいのホールでもマスターボーリュームは「5」くらいでしょうか、それ以上上げるとミキサーのお兄ちゃんに怒鳴られます。
フルテンでライブができるかどうかが、プロとアマの差であることを実感しました。

唯一、フルテンが可能だったのは、練習スタジオです。音が大きいことがウリのバンドだったので、だれも文句は言いません。確かにフルテンは最高のサウンドでした。
たとえ中古でJCM800を買ったとしても自宅では、絶対フルテンにはできません。お巡りさんがやってきそうです。やっぱりPocketPODかな...

2008/07/15

幻のエフェクターボード(その2)


前回は、エフェクターボードの紹介でしたが、今回は個々のエフェクター簡単に紹介します。




■Blues Driver(DB-2)
オーバードライブです。あまり知られていない製品ですが、なかなかの優れものです。ピッキングのニュアンスを殺さない。この一言につきます。ディストーションでは、こうはいかない。

腕に覚えのあるギタリストにはお勧めの逸品です。





■Flanger(BF-2)
これは80年代のキモとなったエフェクターと言えるでしょう。メタリックな音が流行ったのですが、フランジャーがないと、どうしても出せない音でした。

古いTOTOのアルバムなど聴くとスティーブルカサーもバリバリ使っています(BOSSではないけどね)。





■Pitch Shifter/Delay(PS-2)
これはピッチシフターとして使っていました。エフェクト音のピッチをわずかにずらすと、6弦ギターが12弦ギターに早変わりする魔法のエフェクターです。ここ一発しか出番がない割にはデジタルなので、やたらと電池を食う困ったところもありました。





■Chorus(CE-3)
名器と言われたコーラス CE-1、CE-2の後継機のCE-3です。CE-1のような高評価ではありませんが、これもお気に入りです。

自分はあくまでもデジタル支持派、プレミアのついた古いアナログエフェクターを買うような趣味はありませんが、このコーラスだけは、デジタルでは出ない音です。太い音でサラサラした感じはさすがです。





■Analog Delay(AD-9)
プレミアがついているアナログデレイです。ドライとエフェクト音を分けて出すこともできますが、エフェクト音だけを聴くととんでもないダサダサの音です。これのどこがいいのかな〜 と理解できません。




写真はありませんけど9Vの電源、自分で作りました。ACアダプターやスイッチング電源は、電源からノイズが回り込むので音楽にはいけません。そこで大きなトランスと電解コンデンサをおごったローノイズのドロッパ式の電源です。まあこの電源が重い青春の原因なんですけど。

2008/07/13

幻のエフェクターボード(その1)

今から20数年前、いかにたくさんのエフェクターを持っているかが、ギタリストのステータスでした。
ロックギターもまだまだ発展途上のとき、次々と新しいエフェクターが開発・販売されていきました。フェィザー、ディレイ、コーラス、フランジャー、etc...
どれも画期的な音ばかり、これを買わないことには、流行の音創りができません。アルバイトなどをして歯を食いしばって1つづつ買いました。エフェクターの数も揃ってきたので作ったのが、このボードです。
右下から、オーバードライブ、フランジャー、ピッチシフター、コーラス、ディレイ、etc



しかし、このエフェクターボードは、ほとんどコンサートに使われることはありませんでした。
手で持ち歩くには、あまりににも重い、昔のジャックとプラグはメッキが悪かったのか、常にどこかで接触不良が発生する、極めつけは音が細くなり、ロックできない。

活躍しなかったエフェクターボードですが、手放すこともできずにそのまま保存してあります。個々のエフェクターを外して使うことはあるのですが、もう10年以上エフェクターボードとして電気を入れたことがありません。

なかなか重たい青春の思い出です。

それでも買うか、iPhone 3G

話題のiPhone 3Gが発売されました。徹夜までして買った人もいるようですが、身近に買った人の話では、発売日のam10:30頃、販売店にいったら余裕で買えたとのこと。さすがに夕方には、売り切れとなったようですが。



たぶんたくさんのブログで話題になっていると思いますので、あまりかぶらないように。

iPhone 3Gには、携帯の3GのほかにWi-Fi(無線LAN、54Mbps)がついています。聞いた話ですが、データ通信の速度は、体感的にどちらも変わらないそうです。そんなに速かったのか3G... SoftBankの3G携帯を使っていますが、遅いとは思わないけど、Wi-Fi並に速いとは知りませんでした。

さて、最近一人勝ちと言われているSoftBankですが、現SoftBankユーザーとしてどうしても納得できないことがあります。基地局がdocomoなどと比べると少ないんです(auは状況が分からないので、ここでは除きます)。

たとえばスキー場、駐車場ではさすがにアンテナが3本立っていますが、山に上がるととたんに圏外です。たまにゴンドラの中で携帯で話をしている人がいますが、あれはdocomoユーザーです。SoftBank携帯にはほど遠い話です。
ちなみに東京では、奥多摩周遊道路で圏外になります。

山で遭難して携帯電話を使って救助を求めた話がニュースなどで流れていますが、SoftBank携帯では、圏外なので、当然助けてもらうことはできません。命知らずのSoftBankユーザー...

何かと強気なSoftBankですが、基地局を増やすという基本的なことをもう少しまじめにやってもらいたいものです。

2008/07/06

さすが本家! PocketPOD(その2)


左の画像がPocketPODのプリセットとつくるためにパソコンソフト(Vyzex PocketPOD)です。
前回の写真を見てもらえば分かるようにPocketPODには、わずかなツマミしかありません。フルコントロールはパソコンを使おうという発想です。これをどう考えるかは人それぞれと思いますが割り切りが良くて良いアイディアだと思います。
PocketPODにUSB端子がついていて、これをパソコンに接続すればOKです。画像を見てもられば分かるようにツマミがずらっと並んでいます。たぶんこれでPOD2と同じ。

さて、音質ですが、さすがです。デジタル処理でここまでできるのか... と思うほど。たとえばMarshall JCM800をハイゲインでドライブしていてもギターのボリュームを絞れば、まるでほんもののチューブアンプを使っているみたいにクリーンなトーンが出たりします。フィードバックがかからない以外は、限りなく本物に近いですね。

でも、困ったところもあります。単4電池4本で使えますが、アルカリ電池でも5〜6時間程度しかもちません。さすがにこれはつらいので、充電式の電池にして解決。
それとUSAの設計はツメがあまい、使っていると電源がたびたび切れるので調べていたら、電池ホルダーの中で電池がグラグラしています。なるほど、これは電気も切れるかも、スペーサーを自作して解決(これは設計ミスだろう)。
さらに、マニュアルがしょぼい、300あるプリセットについて、まったく説明がありません。この音いいな〜 とか思ってもどれだか分かりません。しかたがないので、300を全部を聴いて気に入ったものには、コメントをつけました。これだけで3日がかりです。これもさすがUSAなのでしょうか、もう少しまじめにやってもらいたいものです。

2008/07/04

さすが本家! PocketPOD(その1)

新しく我が家にやってきたモデリングアンプ、Line6社製のPocketPODです。



Line6のモデリングアンプはプロユースを前提としたもので、その音質はすばらしいのですが、値段の方もすばらしくて、なかなか手が出ませんでした。

POD2という比較的廉価なモデルが数年前に出たのですが、それでもプロユースが前提で、ZOOMのGM-200にあった、CDを外部入力してジャムるようなアマチュア向けの機能はありませんでした。

先日、楽器店をふらふらのぞいていると、手のひらサイズのPocketPODを発見!、しかもGM-200と同等の機能があるのでバッチリ。 さっそく数店の楽器屋さんの店員さんにヒヤリングしてみると、「機能と音質は、POD2と同じ、でもパソコンを接続しないと十分に使えませんよ、ツマミが少ないので」との話。一度、気に入った音を造ってしまえば、チマチマいじらないたちなので、一晩じっくり考えて買うことに決めました。

さて、期待の大きい音質ですが、ぶっ飛びましたね。プロ用のモデリングアンプってこんなリアルな音がするんだ... 技術の進歩はすごいな〜
何がどのようにすごいのかは、また次回ということで。