2021/12/30

GR Ⅲxを持って雪山へ

 大雪予報が連発される関東地方の山沿いですが、わずかな晴れ間を狙って初滑りに田代スキー場へGR Ⅲxを持って行ってきました。

さすが年末、スキー場はにぎわっています。

ネックウオーマーもいらないほどのポカポカ陽気です。




ここ数日の大雪でゲレンデ外でもたっぷりの雪があります。



日が落ちる頃になっても、みなさんなかなか帰りません。

最後にⅠ枚



GR Ⅲxは、40mm単焦点のレンズですけど、クロップという機能があり、50mm、70mmの切り替えができます。単なるデジタルズームですけど、これがなかなか便利です。

2021/12/26

今どきの骨伝導イヤホンの実力は

 加齢と共に聴力の低下が心配な、今日この頃です。

通勤時のひまつぶしにスマートフォンでラジオを聞いていますけど、このときに使用するイヤホンなども悩みのタネです。

 




ここ数年は、カナルタイプのイヤホン(JBL製、写真左側)を使っていましたが、だいぶ音質も向上してきたようなので、骨伝導のイヤホン(AfterShokz製、写真右側)を購入してみました。


昔のイメージだと、骨伝導イヤホンは、大きい音が出せずに、音質もスカスカ... という感じですが、技術の進歩で実用の範囲にあります。


今時の骨伝導イヤホンでは大きな音も、十分な低音も出るのですが、限度を超えるとこめかみに接している振動子の振動でくすぐったい感じで、耐えがたいとも言えます。


しばらく使ってみた感じでは、周囲の音が聞こえるので安心ではありますが、電車の中だと周囲のノイズが大きすぎて、これに合わせてボリュームを上げるとくすぐったい状態になってしまいます。

コロナ対策として、冬でも電車の窓はそれなりに空いているので、これが結構なノイズです。地下鉄ともなるとさらにノイズは増えて、使い物にはなりません。


骨伝導イヤホンであれば、耳の鼓膜にはストレスは与えませんが、聴覚神経にはカナルタイプと同じストレスになるので、爆音で聞くのはやはり耳にはよくないようです。(そもそもくすぐったいし)


結構高価な買い物でしたけど、失敗したかな~でした。

2021/12/01

MT-25@名栗湖

 




2021/11/29

御荷鉾林道

 旧友と久しぶりにツーリングへ

GR Ⅲx




2021/11/19

@Akiba

 

GRⅢx


2021/11/12

@神田

 

GRⅢx




2021/11/06

紅葉@中禅寺湖





GR Ⅲx

 

紅葉@日塩もみじライン

 





GR Ⅲx

GR Ⅲxがやってきた

 いや〜、リコーから発売のお知らせメールがくるまでGR Ⅲxのことは知りませんでした。

空気のように手に馴染んでいるGD Digitasl Ⅲですが、さすがに古くなりました。

左がGD Digitasl Ⅲ、右がGR Ⅲxになります。世代の違うカメラではありましが、遠目には違いはわかりません。


GD Digitasl Ⅲは28mm単焦点の広角レンズなので、もう一台GXR+A12 50mmのカメラがあるのですが、小さい一眼レフ風の外観で日常的に持って歩くことは難しく、結局使わないカメラになってしまいました。


もう少し大きな絵の撮れるコンパクトなカメラがほしいとかねがね思っていたのですが、40mm単焦点のGR Ⅲxはピッタリではないかと。


まだまだ準備中ではありますが、今後紹介していきたいと思います。

2021/05/12

かぐら-2

 


志賀高原-2

 


2021/05/05

かぐら

 


志賀高原-1