2009/10/12

ATTACKジャケットはどうか

先日購入したMSR製のATTACKジャケット、買えば試してみたくなるのが人情です。
そんな訳で奥武蔵グリーンラインを通って顔振峠−刈場坂峠−正丸峠へ行ってきました。


ATTACKジャケットのインナーとしては、半袖Tシャツとスキー用のタートルネック(フリース素材ではなく木綿)の2枚です。
比較的良いお天気で平地では20℃くらいあるようです。気持ち暑いのでベンチレーション用のファスナーを開けると、これは快適。ちなみにこのファスナー、防水加工がされているので、その分動きが渋く、信号待ちで開けたり/閉めたりは難しいようです(背中のファスナーは絶対できません)。

刈場坂峠の標高は800m程度、気温は10℃といったところです。


さすがにベンチレーション用のファスナーは閉めた状態ですが、首周りが風の入ってくるデザインなので、肩のあたりまで涼しい感じです。ネックウォーマーなどを使って風の進入を防ぐ必要がありそうです。
それにしてもモコモコではなくペラペラの生地なのにインナー2枚で何で寒くないんだろう? 技術の進歩に感心します。

正丸峠の茶屋で少し遅いお昼ごはんです。「正丸丼」というのを注文してみました。まあ、照り焼きチキン丼ですね。サラダとお新香、みそ汁がついて800円は良心的な値段かな。


それにしても自転車できている人が多いのにおどろきます。結構勾配キツイんですけど。ロードレーサータイプなので自転車自体は軽いのでしょうけど、正気のさたとは思えません。

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

メンテ屋です
最新鋭のジャケット快適そうで、何よりです。(相変わらず、やせてますね!)
昨年、ユニクロのヒートテックのタイツ、
長袖シャツを購入しましたが、やはり、
グンゼ、ワコールには暖かさ、蒸れ具合共に、かなわないなーと思いました。
埼玉あたりでは、十分かもしれませんが・・・

自分も、良くMTBで登りましたよ。
堂平の天文台まで、標高差700m

のぼり2時間、くだり、30分のダートです。
お楽しみはあっという間です。
先日、アドマチで秩父のわらじカツどん
やってましたね。一軒かと思いきや、
何軒かの店でやってるんですね。
知りませんでした。
でかく、分厚いカツがうまそうでしたよ。
こっちは、もうそろそろ、バイクは
おしまいです。今日は昼間もストーブ
ON/OFFです。
そうそう、前回のブログで黄色い花は、
アメリカ渡来のセイタカアワダチソウ
です。それではまた・・・
花粉症、要注意です。

パタリロ8世 さんのコメント...

ユニクロのヒートテックは、イマイチですか。Alpenブランドで出しているウォームインナーが、コストパフォーマンス的にはいいように思います(比較的ドライ系)。もちろん暖かさではブレスサーモとかにはかないませんけど。

確かにわらじカツ丼の看板を出しているお店は何軒かありました。でもここのブログで紹介したお店が元祖のようです。小鹿野町自体がライダーをよびこみ町おこしをしているそうなので、まあ、バッタもんがあってもいいかと思います。わざわざ遠くから来て売り切れでは悲しいし。

あの花はセイタカアワダチソウっていうんですか、なんか八神純子を思い出したのは、ボクだけでしょうか。

匿名 さんのコメント...

メンテ屋です。
八神純子、うーん意味理解できず?!
先日、本田の新車発表会に、景品狙いで
行ってきました。
にんじん、たまねぎを袋につめ放題で
GETしてきました。
新型ステップワゴン、なかなか、人気のようで、入れ替わり立ち代り、見ている人が
多かったです。
デザインはいまいちです。
シビック TYPE Rのユーロ仕様車も
展示あり。
確認したわけではありませんが、巾が広そうです。3ナンバーか?
こっちのデザインはGOODですね。
もしかして、チェック済みかな?
それではまた・・・

パタリロ8世 さんのコメント...

八神純子の曲に、♪セイタカアワダチソウが〜 という歌詞があって、どんな花かとず〜っと思っていたので... 深い意味はありません。

新型のステップワゴン、なかなか好評のようですね。燃費も良くなったみたいで、でも最近のデザインには納得できないのは同感です。

そうそう、いつもいくホンダのディーラーで、車検の早期予約(半年も前から)したときに白ワインですといってもらったものが、飲んでみたら梅酒だったのには笑いました。(チーズと梅酒じゃちょっとね〜)

今のTypeRは、足回りが堅すぎるようです。日常の足として使うにはどうかな〜、自分1人だけが乗るのであればいいのですが、家族でシェアするとなるとちょっと、MT 6速も問題ありです。
自分のライフスタイルには、ホットハッチ的な車が合っているように思いますが、現在乗っているシビック以上に引かれる車がないことが悩みです。

お茶の水では、スキーのニューモデルが並びはじめました。