2013/08/04

スパナをお好みの厚みに調整できるのか

ちょっと分かりづらいかもしれませんが、これ5.5mmのスパナです。


ギターのオクターブ調整に厚さ2mmのダブルナットを使っているものがあるのですが、これを回すのに厚さ1.8mm程度のスパナが必要。

これまではt1.6のアルミをスパナ風に加工して使っていたのですが、さすがにアルミで鉄を押さえるのはムリがあり、口が開いてしまいました。
工具専門店で薄いスパナを探してもらったのですが、一番薄くても2mm、しかも1980円だと、ならば普通のスパナを自分で削ってみましょう!

元の厚みは2.2mm、グラインダーとかあれば楽勝なんでしょうけど、ないので普通にヤスリ(スキーのエッジを削るためのヤスリ)で削ってみました。
ほ〜、削れるもんですね(固定はしっかりしています)。30分程度で1.5mmくらいまで削れました。
さらに包丁用の砥石で仕上げつつ、1.2mmまで削ったものが上の写真です。
やればできるもんですね。

2 件のコメント:

メンテ屋 さんのコメント...

ほほーいい仕事してますね。
自分も会社で似たようなことよくやりますよ。狭い場所で手が入れにくく、柄がじゃまな時は柄の部分を切断したりとか、柄の部分を切断して、90度に首を振って溶接したりとか、もちろん薄いスパナも必要なときは、グラインダーで削ったものもあります。
(これらのスパナは別な工具箱に入れてあります。)
でも、国王のやり方のほうが、焼きなましにならないので、正解ですね。
機械修理はテクも必要ですが、工具も大事ですよね。工具作りも結構楽しいです。
それではまた・・・

マリネラ国王パタリロ八世でございます さんのコメント...

さすが、プロは工具も自分作るんですね。
O電気に勤めていた頃は、機構の工具をほぼ自由に使わせてもらっていたので、とても便利だったのですが、今は万力すらないので困ります。(正確には万力を支える丈夫な作業台がポイントです)
今回は、駐車場の鉄骨にシャコ万 2つでスパナを固定してギコギコやっていたので、かなりあやしい感じです。パトカー呼ばれたらどうしようとか心配しました。

Googleのブログも投稿する側のときは気にならなかったのですが、閲覧する側になるとかなり重いです。問い合わせも英語でしょうか... 今どきは選択肢もたくさんあるので、乗り換えてみるものいいかもしれませんね。