
にわかには信じることができません、ギターの神様、世界3大ギタリストのクラプトンとジェッフベックのジョイントライブ。2/21と2/22にさいたまスーパーアリーナで開催されるそうです。
ウドー音楽事務所のHPにどうどうと出ているのでホントらしいです。
70年代のロックファンが聞いたら泣いて喜びそうな企画ですよね。(恐るべしウド-音楽事務所)
料金の方もなかなかで、S席:17,000円、一番安いC席:10,000円、料金がいくらかよりもチケットが手に入るのかが問題でしょう。
ヤードバーズ出身の2人ですが、今となっては、あまりにも音楽性が違うのでは... クラプトンはアンプラグド、ジェッフベックはやや打ち込み系で何でもあり、どんな曲で共演するのか、これは楽しみです。
ちなみに2人のジョイントを最後に聞いたのは、80年代の初め頃のチャリティーコンサート(レコードです)、ジェッフベックの「哀しみの恋人たち」をクラプトンがバッキングしているライブでした。クラプトンのバッキングはごく普通で、だれがやってもこうだろう的な感じでしたけど... 今回はどうだろう?
2009/01/10
ERIC CLAPTON / JEFF BECK 奇跡の共演
2008/09/28
Far East Electric vs Belden シールド対決
ギターを直アンプで使っている人に好評なのがBelden社のシールドです。かねがね気になっていましたけど、ついに買っちゃいました。(#9395 5m 4,500円)
2008/04/13にこのブログでFar East Electric社のOrganic Tone Cable(3m 6,000円)を紹介しましたが、この機会に両者を対決させてみたいと思います。
以下は、あくまでも個人の主観ですから、その辺は適当に割り引いて読んでください。
まずは、外観チェック。ケーブルは、Far East Electric社がさらっとして取り扱いやすいのに対してBelden社は、いかにもゴムという感じでいまいちです。ほこりぽい床などで使うと汚れそうな感じです。プラグもFar East Electric社の方が精度が高く、メッキもしっかりした感じです。
外観では、Far East Electric社が2歩ほどリードです。(ちなみにBelden社のシールドにはSwitchCraft社の#280というプラグが付いています)
続いて問題の音です。チェックはJCM900に直入力で行いました。
Belden社の#9395というシールドは、パッケージに「MIDが締まっていてボリューム感があり、音抜けが良い」と書いてありますが、まさにその通りです。少し音が太くなったようなイメージがありますが、見方を変えるとハイが落ちているとも言えます。
対するるFar East Electric社は、とてもナチュラル。たぶんこれがギター本来の音なんだろうと思えます。音でもFar East Electric社が1歩リードとなりました。
両者の音の違いは、やはり好みの問題という範囲です。どちらのシールドも1本持っていて間違いのない選択です。
2008/09/15
G-Switchの秘密を解明

このブログでも取り上げた t.cエレクトロニックの「G-SHARP」ですが、オプションでフットコントローラ「G-Switch」なるものがあります(左の写真です)。
あらかじめプリセットしてあるバンクを切り換えるアップ/ダウンスイッチとエフェクターをバイパスするスイッチの3つあるシンプルなものです。写真を見る限り、なかなかしっかりとした作りですが、お値段の方もしっかりとしていて、8,000円ほどします。
これを高いというか、安いというかは人それぞれですが、ZOOMのマルチエフェクターが、5,000円ほどで買えることを考えると、何かすごい秘密があるのかもしれない... とか思ったりして。
この程度のものなら自作するかと思っていましたが、ちょっと疑問が。
G-SHARPとG-Switchを接続するケーブルはφ6.3の標準ステレオケーブルです。信号線は2本なのにスイッチが3つあるってどうゆうこと?
テスターで電圧をあたってみるとシールド側が3.3V、信号側が0V、電線でショートしてみるとバンクが切り替わることがわかりました。つまり単純なドライ接点でOKです。
アキバで材料を購入、スイッチ、ケース、ケーブルなど含めて約1,500円でした。
持ち運びに便利なようになるべく小型のケースにして、2つのスイッチが同時に踏めるように(ここがミソ)レイアウトを考えて。できあがりが左の写真です。
完成品をさっそく試してみます。それぞれスイッチを踏むとバンクのアップ/ダウンができます。同時に2つのスイッチを踏むと、ジャーン! エフェクターがバイパスできました。謎の第3のスイッチは、2つの回路を同時にONするためのスイッチでした。冷静に考えれば、これ以外のことはできないことはできないことが分かりますけど...
これで快適にバンク切り替えができるようになりました。めでたし、めでたし。
参考回路図
2008/09/06
宝のもちぐされ? SHURE SM57
いまから30年近く前、ギターをレコーディングするために1本のマイクを買いました。
それが SHUREのSM57。理由は簡単、プロのギタリストがこぞってこのマイクを使っていたから。ちなみに「ゴーナナ」と呼ぶのがプロっぽいです。
当時いくらで買ったのか、もう覚えていませんが、石にかじりついて買ったような覚えがあります。まだまだ舶来品は高価で当たり前のような時代でした。今買えばそれほど高価なマイクではないのですが。
一流のマイクを買うと一流のレコーディングができるのか? これも簡単、できる訳がありません。自宅で録音する限り、ギターアンプのボリュームは2とか3とか、スピーカーのどこを狙ってもこれではまともな音にはなりません。
ある理由があって久しぶりに出してみた57ですが、マイクは問題なさそう、でもケーブルがすっかり風化してボロボロ、接触がうんぬん言うレベルではありません。しかたがないので、ケーブルだけ新しいものを買って使ってみると、おーっ、ちゃんと音が出ます。さすが57です。
念のため書いておきますが、プロ仕様のマイクにはON/OFFスイッチはついていません。ミキサーがいるので必要ありません。もしあなたのマイクにスイッチが付いていたら、それはカラオケ用のマイクです。
技術の進歩でアンプシミュレータを使えばラインのままギターのレコーディングができる時代になりました。57の出番はさらに遠のきそうです。
2008/08/17
これだよ、EARTHSHAKER
先日、ふと思い出したバンド名が「EARTHSHAKER」(公式サイトはこちら)、そして今週、頭の中でぐるぐると回っていたのが「MORE」という曲です。
「♪ナイフをにぎりしめた、18の日々がよみがえる〜」という歌詞を聴けば思い出す人もいるかもしれません。週末はHMVで「EARTHSHAKER Live in 武道館」というアルバムを買ってしまいました。
EARTHSHAKERのメジャーデビューは、1983年、当時ラウドネス、44マグナムなどと一世を風靡したメタルバンドです。一度解散していますが、最近では再結成して活動しているそうです。
さて、買ってきたライブアルバムを聴きはじめると怒濤のように流れてくるなつかしいサウンドに感激です。今聴くとMCはイマイチだけど、そういう時代だったからね。
このバンドは歌のメロディーのマイナー具合がなかなか日本人ごのみかと思います。
アルバムを聴き終えて思ったのは、Happy Kaneko Band(公式サイトはこちら)のリフをずいぶんパクっているじゃないか。とは言え今となっては時間関係も分からないので、ぐっとこらえて。(Happy Kaneko Bandはパタリロ8世が在籍していたバンドです)
いや〜音楽っていいですね と思えた1枚でした。
2008/06/21
さようなら、GM-200
長年使ってきたZOOM社製モデリングアンプ GM-200です。
LINE6社のモデリングアンプ PODが発売されたのが、1996年頃、プロのレコーディングにも使えるクオリティということで話題になりましたが、5~6万円ととても高価、なかなか買えません。
2000年頃に、激安製品ならおまかせ! のZOOMから発売されたのがGM-200です。定価で12,500円、店頭価格では、ほぼ1万円で購入できました。ZOOMさん画期的!
本物のPODなど使ったこともないので、音質はGM-200で十分、さわったことすらない歴史に残る名アンプが自宅で楽しめる喜びは最高でした。
外部入力がついていたので、CDなどを入力すれば、名アンプでジャムることができます。深夜の練習にもバッチリ。
そんな楽しい思い出がたくさんつまったGM-200ですが、我が家に新しいモデリングアンプがやってきました(そのうち紹介します)ので、友人のところにもらわれていくことになりました。さようなら。
