昨年までスタッドレスタイヤは、ヨコハマのiceGURDを履いていましたが、やはりブリジストン信者としては、ブリザックでしょうということで、今年はアクセラのスタッドレスをブリザックVRXに履き替えました。
「ブリザック史上ダントツ性能」とコピーが書かれていますが、その実力のほどは...
性能をどうこう言う前に、ブリジストンは高いです。シェアを握っているので、市場原理としては、しかたないのですが...
今年も昨年に続き、雪が多く、ほぼスキーに行くたびにそれなりの雪道を走っています。解けた雪道、アイスバーン、圧雪、あまり除雪されていない新雪など、一通りのシチュエーションを走りましたが、まあ、普通ではないでしょうか。
今のところ、「ブリザック史上ダントツ性能」という感想はありません。
ヨコハマのスタッドレスも新品の頃は、このくらい走ったようにおもいます。(ただ3シーズン~4シーズン目は、今3歩な感じでしたけど)
かなりの投資をして購入したVRXですが、きっと古くなってもダントツな性能を発揮してくれることに期待したいと思います。
2 件のコメント:
こっちでもBS信者は大勢いるんですよね。BSが北海道専用タイヤを発売すると、横浜も追従する状況でやはりBSは強いです。
片品、確かに昭和の匂いがしていい感じです。幅広のロッカースキーは、キロロですら、載せられないと聞きました。ゴンドラでなければそういう問題もないので、逆に片品は進んでいるのかな?
スタッドレスの購入には少々裏話しがあります。
昨年、10月頃にニューモデルのVRXは4本で15万円もして買えないので、11万円の昨年モデルをオーダーしました。在庫はあるよね、と念を押したにもかかわらず、12月にタイヤを入れ替えに行ったら、実は昨年モデルがなくて… と、結局11万円でニューモデルを入れてもらいました。(まあ、ラッキーではありますが)
Yハットの店員さんは、あまり困っていないようなので、かなりのぼったくりのようです。
もう少しヨコハマにがんばってもらい、適正な価格競争になってもらいたいものです。
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