昔はカクテルを自分でよく作っていたので、ジンとの付き合いもずいぶんと長いものです。ショットバーなどで使っているのは、ビフィータジンというUKのものですけど、わずか1,500円ほどで最高のジンが買えるのもうれしいところです。
そんな長い付き合いのジンですがさすがに飽きてきました。めんどうくさいから水割りで、と飲んでみたところこれはイケます。実にオトナの味わいです。ジン本来の独特の風味が楽しめるというか。
水割りに合うのがギルビージンの赤ラベル(37.5°)です。47.5°の緑ラベルもありますが、これをほどよく水で割るとなんだか水っぽい(水で割って水っぽいもないもんですけど)感じ、水割りには赤ラベルがベストです。だまされたと思って一度おためしを。
2008/06/11
ジンの水割りってどうかな
投稿者 マリネラ国王パタリロ八世でございます 時刻: 23:16
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4 件のコメント:
支持します。
僕はいつもビフィーターを飲んでますが(その理由が度数だったりw)、ギルビーの37.5度も今度試してみます^^
ジンと言えばやはりビフィータですよね。マティーニとかジントニックなどのカクテルのときは、やはりビフィータに限ります。なぜか水とは相性のよいギルビージンといったところでしょうか。
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