先週のことになりますが、北海道のルスツスキー場へ行ってきました。ルスツスキー場は、Mt.Isola、East Mt、West Mtの3つの山からなる北海道No.1の規模のスキー場です。ホテルも大きくて、3泊4日程度なら毎日違ったレストランで食事ができるのも魅力です。
千歳空港からバスで2時間程度なので、アクセスが良いところもポイントです。
昨年は、オーストラリアから来た方が多数見られたのですが、さすがにこの円高、皆無に近い状態です。そのかわりということではありませんが、韓国から来た方が見うけられます。ウォンも安いので、かなり高価な旅行かと思います。ホテル内の案内も、日本語、英語、韓国語の3ヵ国の言葉で書かれています。
今年のルスツ地方はやや雪が少ないようで、くもりだった1日目と2日目名はアイスバーンぎみ、せっかく北海道まできたのにいまいちの雪質です。
3日目は吹雪ですが、さらさらのパウダースノーでエンジンがかかります。
4日目はほとんど雲のない晴天です。昨晩積もった新雪でパウダーも楽しめて最高のコンディションでした。まあ、終わりよければすべてよしと言ったところでしょうか、良いイメージでスキー場をあとにすることができました。
4日間の滑走標高差は15,440mでした。
2009/02/08
北海道はルスツスキー場へ
2008/05/25
シトローツのインナーとは?

このブログでトップのヒット率なのがシトローツです。ちょっと季節はずれですが、シトローツのインナーブーツを紹介します。
インナーの外側は左の写真のとおり、ぱっと見た目は普通のインナーですが、ロワー側が皮でできています。なぜ皮なのかは分かりませんけど、たぶん手で縫うのに適しているのではないでしょうか(ビニールに比べて)。インナーも1つずつユーザーの足型に合わせて手作りですから。
この革製というのがなかなかくせ者で、濡れたままその辺に置いておくとカビてしまいます。とは言ってもスキー場から帰ってきたら乾燥室で乾かす、家に着いたら暖かい部屋に入れておく程度で気の使い方で十分です。
皮の良いところは、ビニール製のものに比べて耐久性があるかと思います。14年履いた古いシトローツは、アッパー側のビニール部分は経年劣化でボロボロしていましたが、ロワー側の皮の部分は問題なしです。ちなみに一度、タンがとれましたが、さすが革製、修理がききます。縫い直してもらってその後も末永く使えました。
シェルもインナーもオーダーメードのシトローツですが、人間の足は少しづつ変わっていくのかもしれません。長く履いた古いシトローツも何度がチューンナップをしてもらいました。たとえば、
・くるぶしの部分が当たって痛くなってきたので、フォーミングを溶剤で溶かしてもらってちょっと変形
・すねがタンに当たって痛くなったので、インナーにパッドを貼ってすねへの圧を逃がす(これは何度か変更)
などなど。ジャストフィットしているだけにフィットが外れるとすごく痛いような気がします。
末永くメンテナンスが受けられることもシトローツのポイントかと思います。
2008/04/13
オールラウンドの板はどうだろうか
昨シーズンから冬の相棒として活躍している SALOMONのX-Wing 10です。オールラウンドというカテゴリーになっています。
メーカーのホームページにはこんなコピーがあります(サロモンの回し者ではありませんので念のため)。
「滑るシチュエイションを選ばないオールラウンドモデル。グルーミングバーンから不整地まで難なく対応可能。春の湿雪などの悪条件でも優れた操作性を発揮します。お楽しみのテリトリーがどんどん広がっていきます。」
昨年は雪不足で、色々なバーンを滑るどころではありませんでしたが、今年は深い新雪から、春の悪雪まで、一通りのバーンを滑りました。感想としては、どこを滑っても頼りになるヤツ、と言ったところです。ビンディングとセットで75,000円というお手頃な中級者モデルです。
新雪を滑る目的で買った板ですが、グルーミングされたバーンでの安定性は抜群です。このところスキーの技術は上達していませんが、滑走スピードはぐっと上がりました。このスピードで転んだらタダでは起きられないレベルです。
一昔前のイメージでは、オールラウンドモデルは、どこもそれなりに滑れるけど、いまいちもの足りない。まあレクリエーションモデルだよね、という感じでしょうか。
そんな訳で昔は出かけるスキー場に合わせて持っていく板を変えたり、板を2本持っていったりとたいへんな騒ぎでした。
それに比べて今どきのオールラウンドは、ずいぶん進化したのではないでしょうか。まだレーシングモデルにこだわっているあなた、試しに1本どうですか。
2008/01/28
北海道はルスツスキー場へ

北海道のルスツスキー場へ行ってきました。ルスツスキー場は、新千歳空港から西へバスで2時間ほどのところにあります。スキー場は、イゾラ、イースト、ウエストの3つの山からなり、コースも多彩、長期の滞在でも飽きることがありません。ゴンドラ4基、クワッド7基、ペアリフト8基は、北海道一の輸送力だそうです。
ルスツスキー場の魅力は、きれいにグルーミングされたロングコースを楽しめるところです。斜面の斜度は、コースにもよりますが、ややゆるめという感じなので、それほど体力に自信がなくても一気にロングコースを滑り降りることができ、滑った感を満喫できます。
最近の流行として非圧雪のコースを設けるスキー場が増えていますが、ルスツも例外ではなく、非圧雪のコースが用意されています。条件さえ良ければ、極上のパウダースノーを堪能できます。今回は、1日吹雪でゴンドラが止まった日がありましたが、翌日からは、たっぷりのパウダーを楽しむことができました。
さて、最近、北海道のニセコスキー場では、オーストラリア人が押しかけているという話を聞いていましたが、ニセコのすぐとなりのルスツも例外ではありません。オーストラリアドルが円に対して高いので、富裕層ではないごく普通のオーストラリア人が気軽に夏休みに海外でスキーを楽しめるということのようです。
ちなみに北海道の雪質はオーストラリア人からの評価が高いとの話も聞きます。
外国人が日本に観光に来てくれるのは、結構なことですが、このために日本人がホテルをとれないという状況にもなっています。
今回滞在したルスツリゾートホテルでもたくさんのオーストラリア人を見かけました。大浴場に入ると1/3くらいが外国人というのも、なかなか微妙な感覚です。
ごきげんなルスツスキーツアーでしたが、4日間の滑走標高差は、13,235mでした。