朝、目が覚めると枕元に見慣れないカメラが...
「あれ、リコーのGXRのボディーにA12 50mmのレンズだけど...」
そばに妖精がいたのでたずねてみると、「日々 熱心にGR Dijitalを使っているので、神様が、もう一台 単焦点レンズのカメラを授けてくれた」とのことです。まあ、妖精の話なので、どこまでホントなのかは分かりませんけど。
不思議な話はさておいて、しばらくGXRを使ってみました。6/24のアクセラの記事からGXRで撮った写真を使っています。
何かとパースの効いた絵が撮れるGR Dijital(28mm)と比べると、50mmのレンズは目で見た感じに近い絵が撮れます。
まだ不慣れではありますが、ボチボチGXRの紹介などしていきたいと思います。
2 件のコメント:
メンテ屋です。
いいですね、妖精。我が家には最近はほとんど来ませんね。近所のおばちゃんがアスパラを持ってくるくらいかな。
前のカメラでも十分いけてると思ったのですが、やはり、値段相応なんでしょうね。
CX1でアジサイを採ると紫ではなく、薄い
青になってしまいます。実際の色と違うのは
困ったものですね。
先日、ipadをバーベキューに持ってきて、写真を見せてももらいましたが、妙に綺麗でした。今思えば、酔っ払っていたせいもありますが、少し、ぎらぎらしている、メリハリがつきすぎのような気もしました。
液晶の性能も重要ですね。
それではまた・・・
ホワイトバランス、いまいちですかね、
リコーのカメラが現在3台ありますけど、ホワイトバランスが合っていないと思う傾向はどれも同じです。夕日とか、曇りのスキー場とか、蛍光灯の下は、青っぽくなります。まあ「マルチパターンオートホワイトバランス」でも難しいのでしょうか(マルチの設定になっていないってことはないですよね)。
今シーズンのルスツでは、iPhoneで写真を撮っている仲間がいましたが、イケてます。「この空青すぎない?」とか思いますけど、いやな感じではありません。液晶がいいんだろうと思っていましたが、帰ってきてからPCで見てもなかなか。コンデジの存在価値にちょっと疑問です。
「slow life フォトギャラリー」に掲載している写真もR7、GRD3、GXRと混在していますが、どれで撮ったのかは本人ですら分かりません(笑)。
最近、BSジャパン(土曜日 19:30~)で「写真家たちの日本紀行」という番組を見てみます。
機材や腕も、もちろんあるのでしょうが、すばらしい被写体を探す写真家の執念にはかなわないと感心しています。
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