スキーのときに着るタートルネックと言えば、一昔前は木綿生地でしたが、最近では、フリース素材が多いようです。軽くて暖かくてGoodです。
スキーショップをぶらぶらしていると、今年の新作タートルネックでポリエステル素材のものがありました。(デサントとフェニックスでそれぞれ)
う~ん、これからの主流はポリエステルなのかと、フェニックスのものを購入してみました。(ちなみに「包み込まれるように暖かい」とコピーが書いてありました)
ポリエステルと言えば、コンプレッションウエアと同じ素材なので、ストレッチが効いて、速乾性で抜群の暖かさを期待できます。
先日、吹雪の田代スキー場で着てみたのですが、さて...
スキーウエアの下は、マイクロフリース、ポリエステルのタートル、コンプレッションウエアの3枚です。
画期的に暖かいかと言うと、それほどではなく普通に暖かい感じです(こっ こんなはずでは...)。
まあ、フリースのタートルよりも薄いけど、同等の暖かさがある程度でしょうか。
2012/01/08
ポリエステルのタートルネック(フェニックス)は衝撃的な暖かさなのか
投稿者 マリネラ国王パタリロ八世でございます 時刻: 11:51
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