「ITunes」というツールを手に入れて以来、お気に入りなのが「Bay Smooth Jazz」。
そもそも Smooth Jazz てカテゴリーがあるのかと思って wikipedia で調べてみると
『スムースジャズ (smooth jazz) とは1980年代アメリカのラジオ局が使い始めたフュージョンのスタイルの一つで、フュージョン、ポップ・ジャズの流れから派生したスタイルであるフュージョンにR&Bのテイストを混ぜたものが多い。』
だそうです。日本ではJ-WAVEが開局(1993年)する前の試験放送で延々とSmooth Jazz流していたのが最初のように思います。
自分的には「Kenny G」のソプラノサックスがイメージなんですけど... BGM的に使われることが多いSmooth Jazzですが、真剣に聴いてもいけるんですよね。
自分の創った楽曲がBGMに使われるって、ちょっとネガティブなイメージもありますけど、だれもが心地よい音楽を提供できるって、それはそれですごいかと。
2011/06/26
Smooth Jazz
投稿者 マリネラ国王パタリロ八世でございます 時刻: 15:53
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2 件のコメント:
メンテ屋です。
国王の以前の紹介で、私も時々聞いております。
スムースジャズなるジャンルがあるとは
知りませんでした。
ケニーG、まだ若かりしころ、2枚ほど
アルバムを購入し、良く聞いておりました。
いまは活動しているのでしょうか?
時々、ラジオなどで、独特の音(エフェクターを使っている?)を聞くと、結婚する前の
楽しかった頃?を思い出します。
押尾コータローが新しいアルバムを発表する
そうですね。レコード屋で視聴してきます。
それではまた・・・
ケニーGはいいですよね、こちらも2枚ほど持っていますが、確かに古い。
エフェクターはコーラスとかフランジャーとかをうす〜くかける場合もあるようですけど、まあソプラノサックスを吹く人も少ないので独特なんでしょうか。
「結婚する前の楽しかった頃」とは意味深ですね。運転手付きで利き酒めぐりとか、今でも楽しそうですけど。
押尾コータローも最近見かけませんが、活動しているならなによりです。
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