世間では「twitter」なるものが大変はやっているそうです。
140文字のつぶやきがそれほどおもしろいとは、どうも思えません。
今起きたとか、これから寝るとか、他人の事情を聞く必要もないし。
とは言っても、そんなにはやっていると言われると、のぞいてみたくなるのが人情です。
どんな人のtwitterなら興味を持って見れるだろうかと、しばし考えて選んだのがこの2人です。
・糸井重里氏 :有名コピーライター
・渡辺香津美氏:日本が世界に誇るギタリスト
さて、この2人のtwitterはどうかと言うと...
糸井重里氏の場合、日本屈指のコピーライターですから、twitterでも宝石のような言葉がちりばめられているのではないかという予想は外れです。
ネタとしては、だからどうした程度のもので、おもしろいとは言えないな〜
渡辺香津美氏は、朝の7時頃から「これから練習はじめます〜」とか書いてあります。この人、ミュージシャンなのに早起きだな〜 ということが分かりました。ファンではありますが、毎日彼の話を聞きたいほどではないことが分かりました。
やっぱりtwitterがなぜ楽しいのか、分からずじまいというお話でした。
2010/07/04
twittwrってどうよ!
投稿者 マリネラ国王パタリロ八世でございます 時刻: 22:10
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2 件のコメント:
メンテ屋です。
たしかに、ツイッターはよく理解できません。
つぶやきに答えてくれなければ、
余計にさびしくなるのでは?!!!
京都、いいですね。
おいしいもの食べましたか?
次回は舞妓はんの写真、アップロード
宜しく?
京都では、京懐石料理なるものを食べましたが、いまいちお腹がいっぱいにならず、あとでラーメン食べにいこうか〜 など、ありがたみが分からない、しょうもない大人かな...
舞妓さんの写真は、よけいなもの(見苦しいものとも言えます)が写っているので、アップは無理ですね...
京都はすばらしい被写体がたくさんあるので、本物の一眼レフを持ってきている人もいたりして。
撮った写真をさっとiPadに転送して見せてもらいましたが、腕がいいのか、カメラがいいのかわかりませんが、すばらしいですね。夜景などは、どう逆立ちしてもR7はかないません。
大きい一眼レフが欲しいわけではないのですが、GRXかな〜 50mm単焦点のレンズはすごくいいみたいですけど、レンズだけで7万円でした。まいった。
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