正月の3日に田代スキー場へ初滑りに行ってきました。
大晦日からの暴風雨で2日までロープーウエーは止まっていたそうです。
3日は風がおさまりロープーウエーは動きだしたというもののこの雪です。
自称パウダーフリークもどこを滑ってもパウダー状態には、まいりました。初滑りですからね、いろいろチェックしたいところもあったりして...
さて、昨年の秋に購入したアルベンブランドのコンプレッションウエア(ティゴラ)は本当に暖かいのかをチェックするには、絶好のコンディションです。
コンプレッションウエアとタートル、スキーウエアの3枚で1時間ほど滑りましたが、やっぱり寒い!(正確には、想像していたような暖かさではない) 結局フリースを着るハメに...
ティゴラの肩を持つ訳ではありませんが、総合的に状況を判断すると、単に自分が寒がりなだけではないかという気もします。
スキー場、レストラン、車の中など寒暖の変化の大きい場所への移動でも、汗をかいたりとか、汗が引いて冷えたりとかせず快適だったとことはGoodでした。
2010/01/04
コンプレッションウエアは本当に暖かいのか?
投稿者 マリネラ国王パタリロ八世でございます 時刻: 17:28
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2 件のコメント:
メンテ屋です。
ちょっと油断したすきに、ずいぶんと更新
されたようで。
写真から寒そうな様子、良くわかります。
うーん、やっぱタートルネックだけでは
寒いのでは・・・?
知り合いで、5,6年前からアルペンのタイツをスキー、釣りで愛用している人がいて、
”こいつは良い!”と絶賛しています。
ちなみに、私が札幌国際に行くときは必ず、
上半身
長袖シャツ、タートルネック、トレーナ、
スキーウエア
下半身
タイツ、スエット、スキーウエア
で行きます。
これでも山頂では-20℃ぐらいのときがあり、寒いです。
基本的に厳冬期は行かないようにしています。
今シーズンは子供が風邪にかかったせいで、まだ行ってません。
こっちは今日も最高気温が2℃。
年末年始は夜でも雨が降り、異常ですね。
道路のあちらこちらが露出しています。
地球温暖化をひしひしと感じます。
それではまた・・・
上半身は結構ですが、下半身のスエットは、いかがでしょうか(笑)
寒がりの自分でも下半身が寒いと思うことはないですね(つま先は除きます)。
確かに北海道は寒さの質が上越あたりとは違いますよね。フード付きのリフトに乗っていてもつま先がジンジンします(やっぱりゴンドラ)。
東京では、-20℃までカバーしているワックスが売っていませんけど、どうしたもんでしょうか。
北海道の雪もすごそうですよね。雪祭りにはいいかもしれないけど...
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