2013/01/21

このグローブ使えません

長年愛用してきたREUSCHのグローブがついにヘタッタということで、今シーズン購入したのがこのグローブです。
 


 Mide in Chinaではありますが、Mizuno製のハイテクを駆使したグローブです。ブレスサーモの中綿で指先までポカポカのはずだったのですが...
今シーズンは2度ほどスキーに行っていますが、
・草津スキー場 -6℃:なんか指先つめたいな~
・丸沼高原スキー場 -10℃:指先が凍傷になりそうです。がまんできません!

丸沼では、結局 昨年ルスツで購入したインナーグローブを使ってしのぎましたが、持っていなかったらあまりのつめたさに、あきらめて帰ってくるところでした。

まあ、某スキーショップの店員さんの話では、「本当に暖かいのは、Mizunoだけ、他のメーカーはたいしたことないですよ」 だって。この某大型スキーショップで外れたのはこれで2度目、いいかげんにしてもらいたいですね(外れない場合もあります)。

店員さんの話はさておき、あのMizinoのグローブがこんなに寒いのも何だか納得いきません。やはり老舗のREUSCHにはそれなりのアドバンテージがあるのでしょうか?

1 件のコメント:

メンテ屋 さんのコメント...

中国製だからだめということは無いと思いますが、あまりにも寒すぎたのでは・・・?
でもメーカもコストダウンをすすめるあまり、品質の低下も考えられますよね。
私はチャンピオンのスエット、メードインジャパンを25年ぐらい愛用しておりますが、いまだに型崩れ、ゴムのへたりがありません。当時、8000円ぐらいして、今から見ればずいぶんと高かった気もしますが、最近のスエットは中国製で果たして、そんなに長持ちするのかなと疑問に思います。
2,3日暖かかったのですが、今日はまた寒いです。これから厳冬期ですね。
今日は次女の吹奏楽演奏会を聞きに行きます。ばっちり防寒対策しなければ・・・
それではまた。