下町と都会が融合した街、「月島」をたずねてきました。
駅を降りて商店街を歩くと、もんじゃ焼き店が並んでいます。名物とは聞いていましたが、これだけ多くてよく商売になるなと...
でも、混んでいる店と空いている店ははっきりしていますね。何となく混んでいる店に並びたいのが人情でしょうか。
ウォーターフロントからは都会の夜景が楽しめます。たまに屋形船が通るあたりがジャヤパニーズです。
下町の雰囲気が出るのは、こんな店でしょうか。
すっかり暗くなってからたずねましたが、次は明るいときにでも行ってみようかと思います。
2 件のコメント:
夜景の写真、いつも見ては”すばらしい！”と感じております。
自分の目で見たとおりにはなかなか撮れません。灯りがみどりぽくなったり、手ぶれしたりで苦戦中。
きれいに撮れる様に、ネットで調べて勉強中。
とりあえず、セルフタイマー２Ｓ、露出時間、２ｓ、ｉｓｏ８０で撮ろうと考えております。
ＮＨＫで火曜日、夜９：３０にデジカメ入門番組始まりました。
国王には易しすぎるかな？
興味あればどうぞ。それではまた・・・
難しいことはよくわかりません。
デジカメ入門ですね、今度見てみます。
メンテ屋さんもリコーのカメラなので、傾向は同じだと思いますが、夜景は、見た目通りには撮れないようです。
見た目よりずいぶん明るく撮れて、赤味が強いです。R7で夜景モードにすると、ちょっとやり過ぎかと思うくらい赤いですね、これがリコーの味付けなんでしょうか。
露出を2ステップ（-0.7くらい）に下げると見た目の明るさに近いような気がします。
メンテ屋さんのブログで「JR高架下」とキャプションが入っている写真ならもっと露出を下げてもいいかもしれません。
最近は、手ぶれするくらいなら少々ノイズがあってもいいかと、ISO感度は上限まで1600くらいまで上げて撮っています。三脚いらずでお手軽です。
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