ギター速弾きギネス記録というものがあるそうです。
そしてこの記録保持者がこの人、Jhon Taylor氏。コロラド州でギター教室を開いているそうです。
で、この記録に挑戦したときの映像がこちら
http://www.youtube.com/watch?v=sVHVXopRmI8
その速さは、600bpm(beet per min ?)、1秒間に10回 ピッキング、オルタネートだから5往復です。そんなに速く弾けるものなのか? まあ、映像を最後までご覧ください。
ギネス記録としては、おもしろいけど、音楽としてはこれほどの速さは必要ないようです。わけ分かりません。やはり緩急のついたプレーがいいのかと思いました。
2011/10/10
ギター速弾きギネス記録
投稿者 マリネラ国王パタリロ八世でございます 時刻: 15:43
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2 件のコメント:
メンテヤ屋です。
自分が学生のころは速弾が良いギタリストの
選びの大切なポイントでしたが、最近は
あまりはやらなくなりましたね。特に日本のポップミュージックにおいて、ギターのソロをあまり重要視しなくなったと思います。
昔は、イントロだけでも聞けば、ぐっと来るようないいメロディがありましたが、ちと
さびしい気もします。
それにしてもすごい速さですね。
毎日の練習はさぞかし大変と思います。
娘がヤマハのミュージックレボリューション、全道大会出場するも、落選し、全国大会へ出場できませんでした。(ぜんぜんレベルがちがいました)。それでも、ZEPP札幌のステージで演奏できるなんて、どこか知らない人のコンサートを見ているかのようでした。
そうそう、坂本教授の講座、はじまりましたね。次回はモーツアルト、楽しみにしております。それではまた・・・
写真のデータは、以前は16GBのUSBメモリにバックアップしていましたが、入り切らなくなって今は外付けのHDDにバックアップしています。
Macには「タイムマシーン」というバックアップ機能があって、前回との差分を外付けHDDにバックアップしてくれます。データのバックアップというよりは本体HDDまるごとのバックアップです。
1週間前とか、1ヶ月前の状態にかMacのHDDを戻すことができます。
とりあえずHDDをつなげば、あとはおまかせなので、便利に使っています。本体と外付けと同時にクラッシュすることはない想定です。
ZEPP札幌はすごいですよ、一生の思い出になりますね。まだ先は長いのだからこれから上手になればOKです。
そもそもコンテストの評価が絶対ではないと思っています。あくまでも万人受けするバンドが勝ち残っていくだけです。とんがったバンドでコンテスト無視もいいかもしれません。
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