ワックスがけが趣味なのにボディーコーティングはどうかなと思いながらも、GSの洗車機にかけても大丈夫とのことなので、ものは試しで5年サポートのボディーコーティング(MG5 ガラス皮膜)を新車購入時にかけてみました。
メンテナンスは基本的には水洗い、月に一度は専用のシャンプーで洗車して、撥水性が落ちてきたら撥水強化剤(液体です)を塗布。
車は休みの日しか乗らないので、結局毎月シャンプー洗車しています。
ワックスがけが趣味とは言え、今年の夏のように暑くては... こんなときにはシャンプー洗車だけでOKなのは助かります。
前回、バンパーの修理を紹介しましたが、このときにペーパーかけたり、コンパウンドで磨いたりしてみて分かったのですが、コーティングの皮膜は硬いようです。#1000のペーパーで擦ったくらいでは、塗装面まで達していません。洗車機OKもうなずけます。なかなかやるなコーティング。
アクセラに限ったことではありませんが、最近の車、塗装に光沢がありすぎて不自然なように思いますが、いかがでしょうか?
そういう塗装なのか、ボディーコーティングによるものなのかわかりませんが、カルナバろうワックスの味わい深い色合いに比べると何か人工的。
ワックスをかけ終わった車を肴に酒を飲みたくなるような感じとは違うな〜 と。
2010/10/17
5年サポートのボディーコーティングは丈夫なのか
投稿者 マリネラ国王パタリロ八世でございます 時刻: 11:33
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2 件のコメント:
メンテ屋です。
うーん、いくらパールとはいえ、我が家のホワイト車では、地面のラインがボディーに
映ることはありません。
さすが、メタリック車ですね。
私の車は年に2回程度の洗車となってしまいました。なんせでかいんで、面倒です。
それでも、フロントガラスだけは綺麗にしようと思い、水をかけて、磨いております。
7月にクレーム対応済みの夏用純正ワイパーに交換しましたが、すでにふき取りむらが
出てきました。もともとはゴムの一体成型ものでしたが、対策品はバネが2個ついている
よく見かけるタイプとなりました。
しかし、でかいガラスを通常のばね2個で密着させてふき取るのは無理があるようです。やっぱり、ガラス面になじみの良い冬用に交換しようかな?
そのまま越冬モード、突入しそうです。
それではまた・・・
北海道では、クマが街中を歩いているそうですが、気をつけてくださいね。
群馬サファリパークみたいです。シャケとか持ってると危ないかもしれません。
白い車で洗車が年に2回はすごいです。そんな人こそボディーコーティングをどうぞといったところです。
最近の車は窓が大きいのでワイパーもでかく、とても目障りに思います。このアクセラには、間欠ワイパーの代わりにオートワイパーがついているのですが、いまいち頭が悪いのと、予測不能な動きをするので、気にさわります。これなら普通の間欠ワイパーの方がよかったな〜 と。
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