2012/07/08

がんばってる 東北

こんなお気楽ブログで恐縮な話題ですが... 思うところがあり、宮城県の石巻に行ってきました。3.11で津波の被害を受けた街です。

強い雨が降っていたので、海岸近くは浸水のため行くことができず、街の中だけの見学となりました。
街はほぼ復旧しいますが、ところどころ、忘れたように大きく歪んだガードレールがあったり、壁のない家があったり、基礎だけが残った家があったりと震災の様子がうかがえます。
震災当時は街中がこのような状態であったことを考えると、わずか1年少しでここまで復旧していることは信じられません。日本人の底力を見たような気がします。被災地を訪ねる外国人がおどろくのもうなずけます。

この写真は、観光客に買い物をしてもらうために作られた、小さな商店街です。地元の特産物などが置いてあります。ちなみに石巻は、石ノ森章太郎のふるさとで、あちこちで仮面ライダーを見かけます。

「がんばろう、東北」と言うよりは、「がんばってる、東北」を強く感じる旅でした。

2012/07/01

MADE in USAはどうか

最近、お気に入りのギターグッズを2点紹介します。
どちらもMADE in USAなところがミソで、御茶ノ水にある ESP Guitar Work Shopの店員さんのおすすめです。



■Smith / Pro Formula Polish(¥1,200くらい、写真右)
ギターポリッシュです。できるだけ自然なツヤで、気楽に使えるものというリクエストでチョイスしてもらいました。
あやしげなピンクの液体をクロスに吹いてギターをなでなですると、なろほど自然なツヤで、古いギターは古いなりに、新しいギターは新しいなりに輝きます。ホコリもつきにくくなるようで、Goodです。

これまでは、ごくごくたまにグレコのギターポリッシュ(30年くらい前に買ったかもしれません)を使っていたのですが、ほとんど気休めでしたが、これはくすみが消えて、しっかりきれになります。

そうは言ってもMADE in USAなので、問題もあったりして、
まずニオイ、つんとくるニオイがきついです。ポリッシュ塗布後は、窓を開けて換気が必要です。
それと、ビニール製と思われる入れ物がちゃっちいです。強く握るとグシャっといきそうな感じで、ギターケースに入れて持ち歩くとは、やめた方がよさそうです。

■PLANET WAVES / String Cleaner (¥580)
弦のクリーナーです。これまでは、30年くらい前に買ったフィンガーイーズ(超定番商品です)を使っていましたが、なくなったので、新しいものを買ってみようかと。
フィンガーイーズは、滑りすぎていまいちなので、クリーナーだけに特化したものとしてチョイスしてもらいました。

クロスに数滴垂らして、弦をふきふきします。滑りすぎず、きれになった感じで、Goodです。

フィンガーイーズだとちょっと滑りすぎ、と困っている方にはおすすめです。
ネットの書き込みを見ていると、弦のもちが良くなるとか、音がシャキっとするとかありますが、たかが液体を塗ってそんなことはないと思います。

こちらのMADE in USの問題点は、弦をふいたときにとても耳障りなキーキー音が出ます。夜中にふいたらぶっ飛ばしものです。それとキャップ、揮発性の液体なので、機密性の高いキャップということなのでしょうが、開けにくいです。これが日本製だったらクレームものです。あとニオイもちょっと... 成分は主にアルコールだと思いますが、何かベンジン臭いんです。手に触るものなので少々心配です。

2012/06/24

AXELA



2012/06/16

WR250Xのリヤブレーキにおどろく

購入してから10ヶ月ほどたったWR250Xですが、ブレーキフルードがだいぶ茶色になってきました。 そろそろ交換時期かな~ ということでブレーキフルードを交換してみました。

 フロントブレーキは、特にこれといったこともなくクリア。
さて、リアブレーキですが、一般的なオフ車には、ブレーキペダルの近くにあるマスターシリンダー(10番)の上にブレーキフルード用のタンク(直径20mm程度)があります。
しかし、WR250Xにはタンクがありません。あれっ と思ってよく見るとマスターシリンダーに液面チェック用の窓があります。

 写真ではわかりづらいので、サービスマニュアルから抜粋

なるほどマスターシリンダーがタンクも兼ねているんだ~ と感心しながらマスターシリンダーを分解して中を見ると、 「お~っ これしかフルードが入っていない」、マスターシリンダーの内径は5mm程度、これじゃあね~、ブレーキパッドが減ったらあっという間にブレーキフルードがなくなっちゃいますけど... (リヤブレーキなので、フロントほどは減りませんけど)

心配なので、たくさんブレーキフルードを入れようかと思いましたが、ダイアフラム(9番)の形状を見ると窓のあたりまでしか入りません。

軽量化のためなのか、はたまたタンクを付けるスペースがなかったのか、よく分かりませんけど、なんとも思い切った構造です。

 WR250のオーナーのみなさん、ブレーキフルードのチェックはこまめにしましょう! マジで危ないですよ。

2012/06/15

居酒屋でキャベツ?

2012/06/11

中村キースヘリング美術館をたずねる

キース・ヘリングをご存じでしょうか、きっと彼の絵(下のマグカップ)を見ればほとんどの人が知っていることと思います。

画家というよりは、ストリートアートのアーティストと言った方かいいかもしれません。
シンプルな線と色で描かれた彼の絵にはピンとくるものがあって、ささやかながらファンだったりします。

小淵沢に「中村キースヘリング美術館」があるそうなので、たずねてみることにしました。
中央道を小淵沢ICで降りて、八ヶ岳高原ラインを5分ほど走ったところに美術館はあります。
(「中村」と付くくらいなので、中村さん個人が建てた美術館です。)
ニューヨークのストリートアートと自然豊かな八ヶ岳とのマッチングはどうかと思っていましたけど、バッチリです。

入館料 1000円を払って館内を見学...
キース・ヘリングにはポップなイメージを持っていたのですが、違いました。彼の絵はとても攻撃的、そして重いメッセージを持っています。
ポストカードサイズの小さな絵と壁一面に描かれた大きな絵では伝わるものも違うようです。

ちょっと難しかったな~ と思いながら、マグカップを買って帰路につきました。

2012/06/03

WR250Xで十石峠(R299)を走りに行く

長野県から群馬県に抜ける2本の秘境の道があります。
1本は小海町から上野村に抜ける県道124号線、もう一本は佐久穗町から上野村に抜けるR299(十石峠)です。

県道124号線はすでに2回ほど走って制覇しています。そこで今回はR299(十石峠)をWR250Xで走ってみることにしました。

十石峠は現在では全面舗装ですが、その昔は未舗装で走っているのは、シカやイノシシくらいと聞いています。

R141を佐久穗町からR299に曲がるあたりから雨が降りはじめました。これでは標高1300mの十石峠は雲の中かな〜 と思いつつ、秘境ムードは満点です。
しかしこの道、交通量が限りなくゼロです。サルとぶつかってコケたりしたらだれも助けてくれないだろうし、たぶん携帯も通じないだろう(まったく人の気配がありません)。
心細い思いにむち打って十石峠に到着するもだれもいません。気温は15℃、下界より10℃低いです。



峠には展望台などあって天気が良ければ楽しそうです。

ツーリングマップには、R299より県道124号線の方が走りやすいとありましたが、道幅はR299の方がわずかに広く(1.5車線程度、ほとんどの場所ですれ違えます。)、個人的にはR299の方が走りやすいように思いました。ただR299の方が300mほど標高の高いところを通るので勾配はきついです。まあWR250Xならへでもありませんけど...

アドベンチャーな雰囲気一杯で、天気が良いときにもう一度チャレンジしたいと思わせる峠でした。