長年愛用してきたREUSCHのグローブがついにヘタッタということで、今シーズン購入したのがこのグローブです。
Mide in Chinaではありますが、Mizuno製のハイテクを駆使したグローブです。ブレスサーモの中綿で指先までポカポカのはずだったのですが...
今シーズンは2度ほどスキーに行っていますが、
・草津スキー場 -6℃:なんか指先つめたいな~
・丸沼高原スキー場 -10℃:指先が凍傷になりそうです。がまんできません!
丸沼では、結局 昨年ルスツで購入したインナーグローブを使ってしのぎましたが、持っていなかったらあまりのつめたさに、あきらめて帰ってくるところでした。
まあ、某スキーショップの店員さんの話では、「本当に暖かいのは、Mizunoだけ、他のメーカーはたいしたことないですよ」 だって。この某大型スキーショップで外れたのはこれで2度目、いいかげんにしてもらいたいですね(外れない場合もあります)。
店員さんの話はさておき、あのMizinoのグローブがこんなに寒いのも何だか納得いきません。やはり老舗のREUSCHにはそれなりのアドバンテージがあるのでしょうか?