Smooth Jazz

「ITunes」というツールを手に入れて以来、お気に入りなのが「Bay Smooth Jazz」。


そもそも Smooth Jazz てカテゴリーがあるのかと思って wikipedia で調べてみると

『スムースジャズ (smooth jazz) とは1980年代アメリカのラジオ局が使い始めたフュージョンのスタイルの一つで、フュージョン、ポップ・ジャズの流れから派生したスタイルであるフュージョンにR&Bのテイストを混ぜたものが多い。』

だそうです。日本ではJ-WAVEが開局（1993年）する前の試験放送で延々とSmooth Jazz流していたのが最初のように思います。

自分的には「Kenny G」のソプラノサックスがイメージなんですけど... BGM的に使われることが多いSmooth Jazzですが、真剣に聴いてもいけるんですよね。

自分の創った楽曲がBGMに使われるって、ちょっとネガティブなイメージもありますけど、だれもが心地よい音楽を提供できるって、それはそれですごいかと。

スタバ

Restaurant IWAKURA

Mt. Fuji

軽自動車届済証の再発行にチャレンジ

チャレンジとは少々オーバーですが、CRM250の自賠責保険を更新時に一緒に保管してあったはずの「軽自動車届済証」がないことに気がつき、あちこち探すものの、見つからず...
しかたがないので、再発行をしてもらうことにしました。登録時とは住所も若干違うので、住所変更も一緒に。

ネットで手続きの方法を調べてみると、それほど難しくもないようなので、自分でやってみようかと（ちなみ行政書士とかに代行を依頼すると再交付だけで、7000円程度かかるようです）。

なぜ紛失したのか、あれこれ聞かれたらどうしようと、ドキドキしながら「所沢自動車検査登録事務所（通称 陸自）」に到着。車を降りてぐるっと見渡すと、車検にきている車がたくさんいます。


建物は3つほどありますが、まったく勝手が分かりません。どこかに手続き方法が書いてある訳でもないし...
適当な窓口で聞いてみると親切に教えてくれました。（紛失した理由はどうでもいいようです）

21世紀なので、バイクの登録情報はコンピュータで管理されているものと思っていましたが、いやいや、アナログです。ナンバーを言うとあっさり紙の届済証の原本が出てきました。すごいね。
陸自が火事になったらこの情報全部灰になるんでしょうか？

なにしろはじめてのことなので、要領が悪く、言われるがままに何度か書類の書き直しをしたりしていくつかの窓口に行き無事終了。
かかった費用は40円、時間は40分でした。

陸自に来ている人は、ほとんどがプロなので、窓口で説明を聞く人もいないし、書類を書き直すこともないようですが、こんなアマチュアでも何とかなるもんですね（でもユーザー車検はかなりハードルが高いと思いました）。

何だか得した気分で帰路につきました。

たいやき

ICチップ入りのパスポート

パスポートがの有効期限が切れるので、更新することにしました。
何かのときにパスポートがないと困るだろうということですが、古いパスポートを見るとここ10年で海外に行ったのは一度だけ、何かのときって何だろう？

10年用で、かかった費用は16,000円、いや〜高いですね（実は1,600円と思って手続きに行ったので、かなりおどろきましたけど... ）。

パスポートを受け取りに行くと、なにやらモニターを見せられて、内容を確認してくださいと、最近のパスポートにはICチップが入っていてそのデータです。
偽造しにくくするためだそうですが、そうかかな〜、リーダー／ライターがあれば簡単にできるように思います。
しかしICチップが入っているページは、かなりハードパックされています。チップは小さいのだから、そこだけ硬くすればいいのでは？ ここまでカチカチだと持ち歩きに不便です。


せっかくパスポートも更新したことだし、たまには海外旅行でもいくかな。

新世代日本酒が旨い

この本の著者が言う、新世代日本酒とは「淡い甘さでフレッシュ、フルーティ...」だそうです。
ちょっと違うんじゃないかな〜と思っていたのですが...

先日、「十四代（著者のイチオシのひとつ）」というお酒を飲む機会がありました。
「これうまいね、何て言う酒？」と聞いたところ十四代だと。（おいおい、普通の居酒屋に十四代って置いてあるのか〜？ と疑問に思いつつ）

これまで淡麗で辛口が日本酒の基本と思っていましたが、いやいや世間が狭かったみたいです。確かにフルーティでうまいけど... 何か納得いかないような。